1: アヘ顔ダブルピースφ ★ 2013/12/30(月) 19:45:10.50 ID:???
【記者イチ押しクール千葉】怖っ!直径30センチのゴボウ 成田山新勝寺に奉納「幻」の巨大野菜に迫る

掘り出された約1メートルの幻の巨大ゴボウ=匝瑳市提供
no title

no title

幻の巨大ゴボウを使った精進料理、右上の中に空洞のあるのが大浦ゴボウ=成田山新勝寺提供
no title


千葉県には一般に決して流通することはない巨大野菜が存在する。
大きいもので長さ約1メートル、太さ約30センチあり、見た者はその目を疑う。
県中央に位置する匝瑳(そうさ)市の大浦地区で6軒の農家だけが栽培している「大浦ごぼう」だ。
見た目は風変わりだが、収穫後はすべて成田山新勝寺に奉納され、精進料理として提供されている。

同寺への奉納の歴史はとても長い。平安時代中期の939年、平将門の乱が勃発。
戦勝祈願に同寺を訪れた藤原秀郷が大浦ごぼうを食して乱を鎮圧。
これが元となって「勝ちごぼう」と呼ばれ、精進料理のメーンとして振る舞われてきたという。

同寺によると、例年12月上旬に奉納されており、今年も約1800本に上った。
奉納後は一晩中水につけてあく抜きされ、砂糖とミリンなどで甘く煮付けられる。
これを一斗缶に保存し、毎日行われている願い事の成就を祈願する
「御護摩祈祷(きとう)」に訪れた人に振る舞われる。
例年約2万食が提供されており、このうち半分の1万食が1月に出されているという。

msn産経ニュース 2013.12.30 07:00
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131230/chb13123007010000-n1.htm

>>2以降へ続きます。

続きを読む